今回の研修では、2019年以来となるTravelife本部スタッフのAnne de Jong氏を講師に迎え、グリーンウォッシングに関するEUのEmpCo指令をはじめ、最新の国際動向やサステナビリティに取り組む意義、自分たちが暮らす地域や訪問地をいかに守り、地域住民・訪問者・事業者のすべてが幸せになれる地域づくりや事業運営のあり方について学びました。国際基準や各国の事業者による具体的な事例を通じて理解を深める、貴重な機会となりました。
また、参加者も旅行会社だけでなく、地域を拠点に活動する団体や個人など、多様な関係者が集まったことで、より幅広い視点から活発な意見交換を行うことができました。

さらに、研修前日の9月6日には、希望者を対象としたフィールドワークを実施しました。無人島「成ヶ島」において希少な植物や生き物の観察、専門家との交流を行ったほか、JARTA代表理事である高山傑氏が運営する国登録有形文化財「春陽荘」を訪問しました。淡路島の豊かな自然や地域が育んできた歴史・文化に触れるとともに、観光を通じて地域づくりに取り組む高山代表理事の活動を具体的に体感する機会となりました。
JARTAでは今後も、Travelifeをはじめとする各種サステナブル認証プログラムに関する研修情報を随時発信してまいります。詳細や今後の開催情報については、公式サイトの最新情報アーカイブをご覧いただくか、お問い合わせフォームよりお気軽にお問い合わせください。











