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※地図や各ブルーフラッグロゴをクリック(タップ)すると地図の拡大縮小、取得ビーチ(マリーナ)の情報が確認できます。

ブルーフラッグは、FEE(国際環境教育基金)が実施する、世界で最も歴史あるビーチ・マリーナ・観光船舶の国際認証です。 「水質」「環境教育」「環境管理」「安全・サービス」の4分野において、それぞれのカテゴリーで定められた厳しい基準項目をすべてクリアした場所のみに与えられます。

JARTAは、FEEより正式に委任された日本で唯一のナショナルオペレーター(国内運営組織)です。 日本国内における認証審査および基準管理の全権限を担い、公正な審査を通じてブルーフラッグの価値を守っています。なお、普及啓発や教育活動においては「一般社団法人日本ブルーフラッグ協会」とパートナーとして連携しています。

ブルーフラッグプログラムは、「水質」「環境教育と情報提供」「環境マネジメント」「安全性とサービス」の4分野における厳格な基準(※1)を通じて、ビーチ、マリーナ、および観光船舶における持続可能な発展を目指しています。
(※1:各カテゴリーの特性に応じた必要な基準項目が設定されています)

ブルーフラッグビーチでは、以下の全てに対して国際的な基準を満たしています。

測定値、測定回数、排水と影響など

情報の掲示、環境教育の実施など

清掃管理、生態系保護など

安全対策、障がい者向け設備など

JARTAは、ナショナルオペレーターとして以下のミッションを推進します。

1.環境プログラムの推進: ビーチ・マリーナ・観光船舶の利用者に対し、質の高い「環境教育プログラム」の実施を促します。

2.管理体制の実現と評価: 管理者およびステークホルダーに対し、「環境マネジメントシステム」と「安全とサービス」の理解を深め、その確実な実現をサポート・評価します。

3.環境負荷の最小化とモニタリング: 利用者の活動が自然環境に与える影響を最小限に抑えるため、状況の監視と適切な情報提供を徹底します。

4.沿岸環境への理解促進: ビーチを取り巻く沿岸環境や生態系についての理解を深める活動を支援します。

5.持続可能な観光開発への寄与: 地域社会と連携し、環境と経済が両立する持続可能な観光開発を働きかけます。

6.ガバナンスへの環境視点の導入: 自治体やステークホルダーの意思決定プロセスにおいて、環境問題への対応が不可欠な視点として組み込まれるよう促進します。

ブルーフラッグの信頼性を担保するため、JARTAは以下の原則に基づき運営を行っています。

・ナショナルオペレーターとしての権限: 日本国内における最終的な審査および国際本部への推薦権限はJARTAのみが保持します。

・審査の独立性: 審査は外部有識者を含む国内審査委員会によって客観的に行われます。

・公平性の確保: 日本ブルーフラッグ協会による「取得支援」の利用有無は、審査結果に一切影響しません。審査組織(JARTA)と支援組織(協会)を分離することで、国際基準に沿った透明性の高いガバナンスを維持しています。

ブルーフラッグを取得するためには、地元自治体やビーチ・マリーナの管理・運営者等が主体となり、「水質」「環境教育と情報」「環境管理」「安全・サービス」の4分野において設定された必要な基準項目を達成することが求められます。

※ 海水浴場の申請をご検討の皆様へ 海水浴場は特に利害関係者が多岐にわたるケースが多く見受けられます。円滑な認証取得のため、あらかじめ地域内で十分な協議・調整を行い、「申請主体(窓口となる組織)」を決定した上で、JARTAへご連絡ください。

申請自治体は ブルーフラッグへの取り組みを検討し、
申請開始の申し込みを 国内運営組織JARTAに行う
自治体・管理者が主体となって
準備を進める(希望者)
必要に応じて JARTAが
手続き面の案内を提供します
日本ブルーフラッグ協会の支援を活用して
準備を進める(希望者)
・普及啓発、教育、取得支援の専門的サポートを
  受けられます
・支援費用は 協会が独自に設定
  (審査費用とは別になります)
申請書提出(一般社団法人JARTAで受理)
※毎年一月開催
第三者で構成される
国内審査委員会による審査(年に一回)
国際審査委員会による審査(3月~4月)
国内審査の推薦を経て、国際審査委員会にて最終決定。
5月1日 国際審査委員会より認証発表
JARTAより認証状と認証旗が贈られ、JARTA及び国際本部のウェブサイトにも認証取得サイトとして掲載されます。

1.申請開始の申し込み(JARTAへ連絡):支援の有無にかかわらず、全ての申請者はまずJARTAへご連絡いただく必要があります。

2.準備・書類作成:自治体主体、または「日本ブルーフラッグ協会」の支援を受けながら基準達成に向けた準備を進めます。

3.書類提出・国内審査:JARTAが国際基準に基づき、厳正に審査を行います。

4.国際審査・認証:国内審査を通過した地点をJARTAが国際本部(FEE)へ推薦し、最終的な認証が決定します。

ブルーフラッグの取得・維持に関わる費用は、審査の透明性を守るため、以下のように完全に分離されています。

※以下に記載されている金額は、すべて消費税込みの価格となります。
原則は申請書提出後(11月)に支払い

審査及び申請費
年間 330,000円
申請書類の確認および審査費
プログラム運営費
ブルーフラッグ掲揚旗
現地審査にかかる経費
審査及び申請費
年間 330,000円
申請書類の確認および審査費
プログラム運営費
ブルーフラッグ掲揚旗
現地審査にかかる経費

・審査費用(JARTAへ支払い): 国際基準に基づく公式な審査および登録に必要な費用です。

・支援費用(日本ブルーフラッグ協会へ支払い): 専門的なアドバイスや環境教育のサポートを希望される場合のみ発生する費用です。利用は任意であり、審査とは無関係です。

※以下に記載されている金額は、すべて消費税込みの価格となります。

「審査」を担うJARTAと、「普及・支援」を担う日本ブルーフラッグ協会。両組織は協力関係にありますが、その役割と権限は明確に異なります。

費用の項目

担当組織

内容
審査及び申請費 JARTA 国際ルールに基づく公式な審査費用
(年間330,000円)
支援・コンサル費 日本ブルーフラッグ協会 取得に向けた専門的なサポートや教育活動を希望する場合の費用
 

ブルーフラッグは、海水浴場やマリーナが国際基準を満たした安全性・環境保全・教育・管理体制を備えていることを示す認証です。しかし、その価値は単なる「きれいな海の証明」にとどまりません。ブルーフラッグは、地域の未来づくりに大きな力を発揮します。

1. 地域の誇り(シビックプライド)の醸成
国際的に認められたビーチやマリーナは、地域の象徴となり、住民の誇りや愛着を高めます。地域の人々が自分たちの海を大切にしようとする意識が育ち、持続的な地域づくりの原動力になります。

2. 教育と学びの場の創出
ブルーフラッグは環境教育を重視しており、子どもから大人まで、海の安全や自然環境について学ぶ機会が広がります。地域の学校や団体が海を活用した学習を行うことで、次世代の海の担い手を育てることにつながります。

3. 地域の連携とガバナンスの強化
認証取得には行政、事業者、住民が協力して取り組む必要があります。このプロセス自体が地域の連携を深め、海を中心としたまちづくりの基盤をつくります。

4. 持続可能な観光の推進
ブルーフラッグは世界的に信頼されているため、環境に配慮した観光地としての評価が高まり、質の高い来訪者を呼び込みます。地域経済にも長期的なメリットをもたらします。

ブルーフラッグは、海の美しさを守るだけでなく、地域の未来を育てるための「共通の目標」として機能します。認証を取得することはゴールではなく、地域全体が海とともに成長していくためのスタートラインです。

Q:日本ブルーフラッグ協会の支援を受けないと、申請はできませんか?

A:いいえ、可能です。 全ての申請者は、支援の利用有無にかかわらず、ナショナルオペレーターであるJARTAを通じて直接申請を行うことができます。

Q:支援を受けると審査で有利になりますか?

A:いいえ、なりません。 審査は国際基準(FEE)に基づき独立して行われます。支援に関する情報は審査に持ち込まれない仕組み(情報の遮断)を徹底しています。