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"CARMACAL" について

"旅のCO2をかしこくオフセットしよう♪"

■カーボンオフセットについて

CO2を減らすために

  1. 知って(どのくらいCO2が出ているかを知りましょう)
  2. 減らして(オフィスのエネルギー削減、購入する消耗品の量や質、地産地消の積極的な導入、エコな選択を積極的にし、余分なCO2の排出を減らす)
  3. オフセット(どうしても減らせない分については森林活動などへの参加や、オフセット商品の購入、また環境保護団体への寄付、クレジットの購入などを通じて埋め合わせをする)

カーボン・オフセットは、私たち一般市民が、自らの責任感に基づき地球温暖化問題の解決に貢献したい、という想いを実現するための有効な手段だといえます。この本来意義に加えて、カーボン・オフセットの普及は、

  • CO2排出量の『見える化』の進展を通じて、日本の低炭素社会への移行を促進する。
  • プロジェクト投資や排出枠購入を通じて、開発途上国の持続可能な開発を促進する。

という効果ももつと期待されます。

気をつけるべきこともあります。カーボン・オフセットは、ともすると「お金を払えばいくらCO2を出してもよい」という無責任な取り組みになりかねません。カーボン・オフセットは、そもそも地球温暖化問題の解決のために取り組むものなのですから、まずは自分なりの排出削減努力を心がけることが必要でしょう。

■CARMACAL(カルマカル)とは?

ツアーオペレーターや旅行会社に向けて開発された旅のCO2排出量(カーボンフットプリント)を正確に把握できるオンラインツールです。オランダのNHTV国際高等職業教育機関において開発され、現在はTravelife を通じて積極的な活用が提唱されています。

Google Map とも連動しており、出発地、目的地、移動手段、滞在先、アクティビティなどを選択すると瞬時にその旅のCO2排出量を算出することができる画期的なツールです。CO2排出を減らすための具体的な取り組みを進めるためにはまず正確な排出量を把握することが重要です。レストランでメニューを選ぶ際にその料理のカロリーが表示されるように、旅行商品ごとのCO2排出量が明確になれば、お客様に選択の余地を提供することもできますし、オフセットというともすれば曖昧になる行為を可視化することが可能になりより積極的なエコ対策がアピールできるでしょう。

■CARMACAL(カルマカル)の使い方

使い方

Travelifeのサイトよりログインし、カルマカルのトップページからCARMACAL Calculator の画面にすすみます。必要な情報は宿泊数、旅行期間、国名、出発地、目的地、移動手段、宿泊施設のタイプ、滞在中のアクティビティなどです。

必要な情報をすべて入力したのちにCO2排出量を計算[TOTAL]すると次のような画面が表示され、旅全体のCO2排出量を把握できるだけでなく、交通、地域交通、宿泊、アクティビティなどのカテゴリーごとの排出量の分布も表示されます。また移動手段などを変えて、2つ以上の旅行商品のCO2排出量を比較表示することも可能です。

カルマカルの利用はいたってシンプルですが、残念ながら入力画面は英語のみです。JARTAは日本語ユーザーに向けてユーザーマニュアルとガイドをご用意いたしました。慣れてしまえば英語表記も複雑なものではありませんので、問題なくお使いいただけるかと思います。トラブル対応はJARTAが受付窓口となっております。

■入会方法(年会費・特典など)

年間利用料は下記のとおりです。JARTA事務局が窓口となっております。年度途中の加入は年会費を月割りしてお支払いいただくことができます。

CALMACAL費用

★JARTA会員の割引あり
★TravelifeおよびANVR会員の方は基本料金を50%OFF
★最大5回の計算ができる無料テストアカウントを発行します(期限付き)
★一度入力したパッケージ商品(旅行コード)は、いつでも更新できます
★CARMACAL のライセンス契約に各法人の同意が必要です。

■JARTAの勧めるオフセットの方法

カーボンフットプリントをオフセットする方法はいくつかあります。まずはカーボン・オフセットの取組を行う企画を立てることから始めましょう。

1)カーボン・オフセットをしたい活動を決める。

2)その活動で排出された温室効果ガスの量を算出する。

3)排出される温室効果ガスを削減する努力をする。

4)どうしても排出されてしまう温室効果ガスを算出し、そのぶんを排出権(クレジットとも呼ばれる)などを用いてオフセット(=埋め合わせ、相殺)する

クレジットを購入すること又は他の場所で排出削減・吸収を実現するプロジェクトや活動を実施すること等により、その排出量の全部又は一部を埋め合わせることができます。JARTAでは環境省が推奨するJクレジットをカーボンオフセットプロバイダーとして選択し、事業活動の中でも旅費についてはCARMACALを用いて排出量を計算したのちに、その排出量に応じてクレジットを購入する方法をとっています。JARTA会員のみなさまはそれぞれにCO2排出を抑えた企業努力をされているかと存じますが、オフセットが必要な分についてJARTAを窓口にこの制度をご活用いただけましたら幸いと存じます。

J-クレジット制度とは?

国が認証するJ-クレジット制度とは、省エネルギー機器の導入や森林経営などの取組による、CO2などの温室効果ガスの排出削減量や吸収量を「クレジット」として国が認証する制度です。本制度は、国内クレジット制度とオフセット・クレジット(J-VER)制度が発展的に統合した制度で、国により運営されています。本制度により創出されたクレジットは、低炭素社会実行計画の目標達成やカーボン・オフセットなど、様々な用途に活用できます。

> J-クレジット制度ホームページ