【報告】FEE理事が来日:須磨海岸と淡路島で体験した日本のサステイナブルツーリズム

FEE(国際環境教育基金)理事であり、インド環境教育センター(CEE)のシニア・プログラム・ディレクターを務めるDr. Sanskriti Menon(サンスクリッティ・メノン)氏が来日しました。
(写真左:サンスクリッティ氏、左から二番目:理事高山)

JARTA理事の高山傑氏の案内のもと、ブルーフラッグ認証を取得した神戸市の須磨海岸や、淡路島を訪問。日本の自然や里山文化、地域に根ざしたサステイナブルツーリズムに深く触れ、次のような温かいコメントを寄せています。

神戸市のブルーフラッグ認証ビーチである須磨海岸は、家族連れ、お年寄りから若い人たちまで、レクリエーション、日光浴、運動、あるいは自然の中で静かに瞑想するために訪れる人々にとって、素晴らしい財産です。

須磨海岸:モビチェアの貸し出し、だれもが海水浴を楽しめるように

須磨への訪問中、FEE理事でありJARTA理事の高山傑氏は、ナショナル・オペレーターとしてJARTAがどのように自治体やビーチ管理者を支援し、ブルーフラッグの高い基準を維持し続けているかを示してくれました。

サステイナブル・ツーリズムの推進を目標に掲げるJARTAのリーダーシップは、セクター全体の生態系(つながり)を強化しています。

味わい、食、そして地域社会といった日々の生きた経験を引き出しながら、高山さんは風景への理解を深めてくれる「導き手(グル)」のような存在です。)

高山さんが暮らす淡路島を巡る中で、彼は里山がひとつの「生き方」であることを示してくれました。淡路島の7つの寺院や神々の恵みを求める旅は、インドをはじめとする他文化との重層的なつながりを持つ人々の、精神的なよりどころのいくつかをも明らかにしてくれました。)

プロフィール

Dr. Sanskriti Menon(サンスクリッティ・メノン)

国際環境教育基金(FEE)理事。インドを拠点とする環境教育センター(CEE)のシニア・プログラム・ディレクター。持続可能な開発のための教育(ESD)や地域社会に根ざした環境ガバナンス、沿岸・海洋プログラムなどの分野で国際的に活動している。

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