2026年5月14日付で、京都の伝統と気品が息づく鴨川のほとりに佇む「ザ・リッツ・カールトン京都」が、国際的な環境認証「グリーンキー」を取得いたしました。 東山の美しい山容を望む至高のロケーションにおいて、最高峰のラグジュアリーと持続可能な環境配慮を両立させ、ゲストのウェルビーイングな滞在をさらに深めています。 京都の文化を未来へと紡ぐサステナブルな取り組みの推進、ならびにグリーンキーの新規取得、誠におめでとうございます!
2026年5月14日付で、日本三景・天橋立を望む美しい宮津湾の景観と豊かな自然が共存する「メルキュール京都宮津リゾート&スパ」は、国際的な環境認証「グリーンキー」の新規取得を完了いたしました。 今回の認証取得を経て、豊かな歴史と自然が織りなす京都・海の京都エリアの観光シーンにおいて、これからもサステナビリティを牽引し、上質なホスピタリティと環境保護を両立した「持続可能なリゾート」として、より一層の輝きを放ち続けることでしょう。 グリーンキーの新規取得、誠におめでとうございます!
2026年5月28日、仙台国際センターにて「持続可能な観光地域づくり実践的シンポジウム in 仙台」を開催いたしました。 本シンポジウムでは、国際基準を活用した具体的な地域運営の手法について、各分野の実践者と共に深い議論を行いました。 ■プログラム概要 【基調講演】「東北が東北であり続けるために──質で選ばれるための国際基準の活用」(JARTA代表理事 高山傑) 【実践的取り組み事例の紹介】 旅行会社によるTravelife活用事例(株式会社北海道宝島旅行社 代表取締役 鈴木宏一郎 氏) アドベンチャートラベルにおける地域資源とサステナビリティ(北海道アドベンチャートラベル協議会 会長 荒井一洋 氏) サイクルツーリズムとオーバーツーリズム課題への対応(株式会社ライダス 代表取締役 井上寿 氏) 四国における取り組み事例(株式会社穴吹トラベル 代表取締役 阿部有香 氏) ■パネルディスカッション:国際基準を地域運営にどう活かすか モデレーター: 株式会社インアウトバウンド東北 代表取締役 西谷雷佐 氏 ディスカッションでは、JARTAが提唱する「事業者を『点』、旅行会社を価値をつなぐ『線』、自治体・DMOによる展開を『面』とするマネジメント」について、具体的な視点を共有しました。 各地域のプロフェッショナルが登壇し、国際認証や現場実務を融合させた地域運営の具体策について、参加者の皆様と白熱した意見交換が行われました。 詳細な議論の内容については、後日、別記事にて深掘りしてご紹介いたします。
湖のマリーナとしてアジアで初めて「ブルーフラッグ認証」を取得したヤンマーサンセットマリーナのグッドプラクティス受賞に伴って、JARTAが事務局を手掛ける国際認証プログラム、ブルーフラッグの取り組み紹介ページを公開しました。 今後も美しいビーチを守るために尽力していらっしゃる皆様の取り組みを随時紹介します。 新しく公開した紹介ページは、下記のリンクよりご覧いただけます。ぜひ皆様の素晴らしい取り組みをご覧ください。 ⇒ ブルーフラッグ取り組み紹介ページはこちら
JARTAが主催する、仙台での「サステナブル観光推進フォーラム」の開催について、観光業界の主要メディア、観光経済新聞にご掲載いただきました。 本フォーラムでは、国際基準(GSTC)を踏まえた観光地マネジメントや、東北の資源を活かしたサステナブルな商品開発など、地域とビジネスが共に発展するための実践的なアプローチを皆様と考えます。 すでに多くの方から反響をいただいておりますが、現在もお申し込みを受け付けています! 東北エリアの皆様をはじめ、持続可能な観光まちづくりに関心のある全国の自治体、DMO、観光事業者の皆様のご参加を心よりお待ちしております。 フォーラムの詳細や、観光経済新聞の掲載記事については、以下のリンクよりご覧いただけます。 ▼掲載記事はこちら(外部サイトへリンクします) JARTA、仙台でサステナブル観光推進フォーラム開催へ(観光経済新聞) ▼本サイトでもイベントの詳細を確認できます 【開催決定】5/28 実践的シンポジウム in 仙台
今回のセミナーは、株式会社やまとごころ様の主催により、「ASEAN(Association of Southeast Asian Nations)のサステナブル観光はどう進化しているのか。タイ国家戦略に学ぶ、観光地マネジメントと国際評価の獲得手法」と題して開催され、アジアの先進事例の深掘りが行われました。 ゲストスピーカーには、タイ政府のサステナブル観光開発を担う持続的観光特別地域開発管理機構(DASTA:Designated Areas for Sustainable Tourism Administration)幹部のチュウィット・ミッチョブ博士を迎え、タイで導入された観光政策の「三層構造」や、地域主体の運営を目指す「指定エリア制度」など、サステナビリティを前提として組み込んだ具体的なモデルについて議論が交わされました。 セミナーの後半では、高山傑がディスカッションの相手を務め、国際基準(GSTC:Global Sustainable Tourism Council)やグリーン・デスティネーションズなどの枠組みを活用したタイの最新トレンドを日本の地域がどう取り入れ、分断されがちな「開発・評価・発信」を繋ぐ継続的な改善の仕組みを構築していくべきか、実践的な視点を提示しました。 JARTAは引き続き、世界のサステナブルツーリズムの潮流を日本へ繋げ、地域と事業者の双方が幸福になれる「四方良し」の観光実現を推進してまいります。 本セミナーの詳細は、以下の「やまとごころ.jp(Yamatogokoro.jp)」イベントページよりご覧いただけます。 ▼詳細はこちら(外部サイトへリンクします) ASEANのサステナブル観光はどう進化しているのか。タイ国家戦略に学ぶ、観光地マネジメントと国際評価の獲得手法(やまとごころ.jp)
― 観光を「地域マネジメントの手段」として捉え直す ― 「観光客は増えたけれど、住民の暮らしや地域の資源は守られているだろうか?」 今、自治体や観光事業者の皆様に求められているのは、単なる集客施策ではなく、地域全体を統治する「マネジメント」としての視点です 。 本シンポジウムでは、JARTAが提唱する「点・線・面」のフレームワークを軸に 、サステナブルツーリズムの国際基準をいかに地域運営の具体的な行動へ落とし込むかを徹底討論します 。 震災後の歩みの中で「持続可能な観光」を育ててきた東北・仙台を起点に 、第一線で活躍するスペシャリストたちが全国へ応用可能な知見を共有する貴重な機会となりますす。 現地の空気感の中で、地域の未来を語り合う熱い時間を共に過ごしましょう 。皆様のご参加を心よりお待ちしております ! 詳細・お申し込みは、以下のチラシ(PDF)をご確認ください。 [2026 シンポジウム in 仙台] 日時:2026年(令和8年)5月28日(木)13:00〜16:30 会場:仙台国際センター 申込締切:5月27日まで
1.施設概要 千葉県浦安市に位置し、東京ディズニーリゾート®オフィシャルホテルならびにマリオット・インターナショナルのシェラトンブランドとして国内外から日々多くのゲストを迎える、日本を代表する大型アーバンリゾートホテルです。総客室数は1,016室におよび、2025年2月に国際的な環境認証「グリーンキー」を初取得。翌2026年2月には、大規模施設における厳格な国際基準の維持・管理体制が認められ、無事に認証の更新を完了いたしました。大型ホテルとしての社会的責任を果たし、観光業界における環境配慮の取り組みを力強く牽引しています。 2.グッドプラクティス 「施設全体および客室への給水体制の整備、および使い捨てプラスチック製ペットボトルの代替」 1,000室を超える膨大な客室から排出されるプラスチック廃棄物を削減するため、客室や施設全体における給水体制の整備を強力に推進しています。従来の使い捨てプラスチック製ペットボトルによる飲料水提供から、環境負荷の低い代替手法への移行を進めることで、プラスチックごみの排出量を大幅に抑制。使い捨てを前提としない循環型の宿泊体験を通じて、ゲストが快適性を損なうことなく、滞在の中で自然に環境配慮へ参画できる仕組みを構築しています。 3.課題 1,016室という日本屈指のスケールを持つ施設ゆえに、全館での認証申請やその後の厳格な基準の維持管理には、膨大な時間とコストがかかる点が大きなハードルとなっています。また、せっかく先進的なグリーンキー認証を取得していても、その価値や具体的な取り組みの意義がまだ一般のゲストに広く浸透しきっていない面があり、取得している事実をより多くの方に広く知っていただくためのアピールや情報発信のあり方に課題を感じています。 4.メッセージ 国際的な信頼を持つグリーンキーの認証を取得していることは、国内外のお客様に対して、自信を持って当ホテルのサステナビリティへの姿勢を示すことができる大きな誇りとなっています。 特に会議やイベント(MICE)の主催者様に提案を行う際、この認証の事実をお伝えできることで確かな信頼をいただいています。さらに、当ホテルでのイベント開催時には、マリオットの環境配慮型イベントプログラム「Connect Responsibly(コネクト・レスポンシブリー)」を通じて、イベントが環境に与える影響の可視化や、お客様自身がカーボンオフセットなどを通じてCO2削減に主体的に取り組める選択肢を提示できる点に、非常に大きな意義とやりがいを感じています。 ・グリーンキーに今取り組んでいる他のホテルへのアドバイス 1,000室を超えるような大規模なホテルであっても、サステナビリティへの道のりは「日々の小さな一歩の積み重ね」が何よりも大切です。最初からすべてを完璧にしようとするのではなく、まずは組織として明確な目標と現実的なスケジュールを定め、ブレずに前進し続けること。その地道な継続こそが、最終的に大きな成果へとつながっていきます。」
2026年4月7日付で、大阪の躍動感と静謐な森が共存する「ウェスティンホテル大阪(The Westin Osaka)」は、国際的な環境認証「グリーンキー」の更新を完了いたしました。 梅田の中心部にありながら、豊かな緑に包まれた「中自然の森」を抱く同ホテルは、ゲストのウェルビーイング(心身の健康)と地球環境への配慮を高い次元で融合させています。 今回の更新を経て、進化を続ける国際都市・大阪の観光シーンにおいて、これからもサステナビリティを牽引し、上質なホスピタリティと環境保護を両立した「都会のオアシス」として、より一層の輝きを放ち続けることでしょう。 グリーンキーの継続更新、誠におめでとうございます!