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12月5日コートヤード・バイ・マリオット福井がグリーンキーを取得しました。 〜コートヤード・バイ・マリオット福井のサステナブルな取り組み〜 コートヤード・バイ・マリオット福井は、環境への配慮と地域社会との共生を大切にし、持続可能なホテル運営に積極的に取り組んでいます。 地球環境への負荷低減と、地域とのつながりを大切にする取り組みを通じて、未来につながる価値ある滞在体験の提供を目指しています。 •マリオットのサステナビリティプログラム「Serve 360」の導入 ブランド全体の環境・社会方針を福井でも実践しています。 •プラスチック削減に向けたアメニティの見直し 使い捨てプラスチックの削減につながるディスペンサー設置などを進めています。 •連泊時のリネン交換見直し 水資源・洗剤使用量の削減とともに、効率的な運用を推進しています。 •省エネルギー設備の導入 LED照明や効率的な空調システムの採用により、電力使用量の最適化を図っています。 •責任ある調達方針の推進 仕入れ全体で環境・社会への配慮を意識した方針の実践に取り組んでいます。 •地元・福井県産食材の積極的な活用 地元生産者との連携を深め、地域の恵みを活かしたメニューづくりを行っています。 •食品ロス削減に向けた工夫 仕入れ・調理・提供のプロセス全体でロス削減に向けた見直しを進めています。 •地域文化の発信と地元との協働 福井の文化・資源を大切にし、地域コミュニティとの連携活動を展開しています。 こうした取り組みは、地域の文化的価値を伝える場としてホテルを活用していることを示しており、宿泊者に福井の魅力を伝えると同時に、地域の伝統産業との協働の一例となっています。 今回のグリーンキー取得は、これらの取り組みが国際的な基準に適合していることを示すものであり、ホテル全体の環境意識の高さを示すものです。  

11月18日コートヤード・バイ・マリオット札幌がグリーンキーを取得しました。 2024年7月に開業したコートヤード・バイ・マリオット札幌は札幌の中心に位置し、洗練されたデザインと自由な滞在を提案するアップスケールホテルです。 北海道の文化や歴史の積層を反映し、自然と都市との共生をテーマにデザインされ、都会にありながら自然豊かなマイホームで心からくつろげる空間を演出されています。 コートヤード・バイ・マリオット札幌では環境と地域社会への配慮を重視し、サステナブルな取り組みを積極的に推進しています。 〜コートヤード・バイ・マリオット札幌のサステナブルな取り組み〜 ・マリオット「Serve 360」サステナビリティプログラム導入 ・プラスチックアメニティ削減(ディスペンサー化) ・連泊時のリネン交換削減プログラム ・LED照明の採用 ・責任ある調達方針の推進 上記、グループ全体での取り組みにプラスして… ・北海道産食材を料理に積極使用 ・地元生産者との連携 ・季節食材を用いたメニュー展開 ・北海道クラフトビール等の提供 など、北海道の恵みを活かした様々な取り組みが進められています。 今回のグリーンキー取得は、これらの取り組みが国際的な基準に適合していることを示すものであり、ホテル全体の環境意識の高さを示すものです。 国内グリーンキー25件目の取得となりました!おめでとうございます。

11月11日モクシー東京錦糸町がグリーンキーを取得しました。 * 東京の主要エリアのひとつ、錦糸町に位置する「モクシー東京錦糸町」は、遊び心とスタイリッシュさを兼ね備えたライフスタイルホテル。訪れる人々に、ホテルという枠を超えた自由で刺激的な滞在体験を提供しながら、ホテル運営における環境負荷の低減を目指して、脱プラスチック、竹製アメニティ、再生可能エネルギーの活用など複数のサステナブル施策を展開されています。   〜モクシー東京錦糸町のサステナブルな取り組み〜 ↓ 導入の背景として、「ホテル業界におけるCO₂排出や廃棄物削減の重要性が高まっており、持続可能な製品を導入することで環境負荷を軽減したい」という想い、また、「海外ゲストの多くがサステナビリティを重視しており、国際的なホテルブランドとして期待に応えることで世界中に影響をもたらし、環境保全の推進をさらに促す」目的があります。   1. 脱プラスチック製品の導入 •ボトルウォーターの提供を廃止し、全客室にウォーターサーバーを設置。 •竹製コームと竹製歯ブラシを導入し、プラスチック製品からの切り替えを推進。   2. 運営面での環境配慮 •生ごみの削減、再生可能エネルギー活用など、ホテル運営全体における環境負荷低減に向けた取り組みを行なっています。   3. EV充電ステーションの導入 •ホテルでは2022年12月より、電気自動車(EV)充電ステーションを導入しております。これはホテル運営母体であるマリオット・インターナショナルのグローバルなサステナビリティ戦略『Serve 360』の取り組みの一環と位置付けられています。   特徴・独自性 •竹製アメニティは、「軽くて使い心地がよい利便性」と、「脱プラスチックによる環境配慮」の両面を兼ね備えた取り組みで、単なるコスト削減型の環境施策ではなく、ゲスト体験も向上させることが出来るサステナブルな施策です。 •EV充電設備を早期に導入している点も、宿泊施設としてモビリティ環境への配慮を見据えた実践と言えます。 • 運営面で「快適さも求める」「リユース/再生可能エネルギーを取り入れる」という姿勢を公式に発信しており、ゲスト・地域・環境を意識した複合的な施策を実施しています。   今回のグリーンキー取得は、これらの取り組みが国際的な基準に適合していることを示すものであり、ホテル全体の環境意識の高さを示すものです。 国内グリーンキー24件目の取得となりました!おめでとうございます。

10月15日JWマリオット・ホテル奈良がグリーンキーを取得しました。 JWマリオット・ホテル奈良は環境負荷の低減と持続可能な社会の実現に向けて、様々なサステナビリティに取り組みをされている以外にも、以下のような独自の取り組みを実施してされています。  JWマリオット・ホテル奈良の独自サステナビリティ ・自家栽培「JWガーデン」 ホテル敷地内でハーブを栽培し、レストランで使用。地産地消と循環型の食文化を実践しています。 ・AIによる食品ロス削減 厨房でAIシステム「Winnow」を導入し、食材ごとの廃棄量を分析・削減。効率的で持続可能な運営を実現。 ・プラスチック削減と節水対策 使い捨てアメニティの削減や節水装置の導入など、日常的な運営面でも環境負荷を低減。 今回のグリーンキー取得は、これらの取り組みが国際的な基準に適合していることを示すものであり、ホテル全体の環境意識の高さを示すものです。

来る2月17日は国連がGlobal Tourism Resilience Dayとして定めた日です。グリーンキー、サステナビリティの取り組みと密接な関係があるこの日、「JARTAサステナビリティ・シンポジウムとグリーンキー取得施設授賞式」 〜観光産業を通じて持続・可能な社会の実現のために~と題し、シンポジウムを開催いたします。当日は昨年中にグリーンキーの取得を実現されたホテルの皆様をお迎えして表彰するとともに、サステナブル・ラベル協会をはじめ、サステナビリティに取り組む組織をむかえ、パネルデスカッションを予定しております。 詳細はこちらをご覧ください。↓ 2025年2月17日Global Tourism Resilience Day JARTAシンポジウム

★審査員研修のホテルが決定いたしました。 2024年 グリーンキー一般研修、及び審査員研修を開催いたします。 【グリーンキー・一般研修】※必ずWiFi接続が可能なノートパソコンを会場にお持ちください。 日 時:2024年12月3日(火)~12月4日(水) 一般研修(2日間開催、9時30から17時頃予定) 開催地:ウェスレー財団 講 師: JARTA代表 高山 傑 、JARTA国際認証部門 部長 渋谷武明  内 容:グリーンキーの取得を目指す宿泊事業者の方々を対象にグリーンキー基準について一項目ずつ解説。答え方や審査のポイント、エビデンスの事例や参考となるツール/情報を紹介いたします。今から取り組みを始める方、実践中でブラッシュアップを目指したい方など広く参加を募集いたします。 参加費:一般研修/33,000円  JARTA会員・賛助会員及びGKシステム登録施設の方 11,000円 (一般研修は2日間を通しての研修費となります。1日だけの参加であっても減額はできません。) 持ち物:筆記用具、WiFi接続が可能なノートパソコン、飲み物等(マイボトルをご持参いただくようお願いいたします。)    【グリーンキー審査員養成研修】※受講条件:一般研修を受講済の方、ホテル勤務者でない方 日時:2024年12月5日(木)審査員養成研修(9時30から17時頃予定) 開催地:メルキュール東京羽田エアポート 講 師:JARTA代表 高山 傑 、JARTA国際認証部門 部長 渋谷武明  内 容:グリーンキー審査に関する研修です。フィールドワークも兼ねて行うものです。 申込み・お問い合わせ: ⇒こちらをクリック 申込締切り:2024年11月29日(金)

★開催会場がウェスレー財団⇒メルキュール東京羽田エアポートに変更となりました。 2024年 グリーンキー一般研修、及び審査員研修を開催いたします。 【グリーンキー・一般研修】※必ずWiFi接続が可能なノートパソコンを会場にお持ちください。 日 時:2024年12月3日(火)~12月4日(水) 一般研修(2日間開催、9時30から17時頃予定) 開催地:メルキュール東京羽田エアポート 講 師: JARTA代表 高山 傑 、JARTA国際認証部門 部長 渋谷武明  内 容:グリーンキーの取得を目指す宿泊事業者の方々を対象にグリーンキー基準について一項目ずつ解説。答え方や審査のポイント、エビデンスの事例や参考となるツール/情報を紹介いたします。今から取り組みを始める方、実践中でブラッシュアップを目指したい方など広く参加を募集いたします。 参加費:一般研修/33,000円  JARTA会員・賛助会員及びGKシステム登録施設の方 11,000円 (一般研修は2日間を通しての研修費となります。1日だけの参加であっても減額はできません。) 持ち物:筆記用具、WiFi接続が可能なノートパソコン、飲み物等(マイボトルをご持参いただくようお願いいたします。)    【グリーンキー審査員養成研修】※受講条件:一般研修を受講済の方、ホテル勤務者でない方 日時:2024年12月5日(木)審査員養成研修(9時30から17時頃予定) 開催地:都内又は近郊のホテル会場にて(後日発表いたします) 講 師:JARTA代表 高山 傑 、JARTA国際認証部門 部長 渋谷武明  内 容:グリーンキー審査に関する研修です。フィールドワークも兼ねて行うものです。 申込み・お問い合わせ: ⇒こちらをクリック 申込締切り:2024年11月29日(金)

グリーンキー説明会開催します(無料参加) 宿泊事業者によるサステナブル対応施策として今、話題になっているグリーンキー デンマークのFEE(環境教育基金)が運営する認証制度ですが、まだまだ一般に情報が少なく 日本窓口のJARTAには沢山のお問合せをいただいております。 そこで、それらのお問合せに一括してお応えできるよう「グリーンキー説明会」を開催する事に致しました。 次回は11月15日(金) オンラインのみで、無料参加となっております。 Q&Aコーナーも設けておりますのでご興味ある皆様、是非、一度ご参加ください。  ★お申込みはこちらから★ ← お申込みいただきましたら、ご参加用URLをお送りします。