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久しぶりの開催が決定しました! 観光業界も環境問題を無視できなくなってきた今。 旅行会社を対象に持続可能性について審査を行う国際認証団体トラベライフについて知る事は、 今後の業界の課題を見直し、新たなマーケット展開に繋がるのではないでしょうか。 そんな中、トラベライフ日本事務局であるJARTAがトラベライフ認証を取得するための基準について しっかりと勉強していただける研修を設定致しました。 これから観光業界を担う皆様、是非、受講ご検討ください。 --------------------------------------- 12月2日京都会場 詳細はコチラ ▶︎京都会場お申込み --------------------------------------- 12月10日東京会場 詳細はコチラ ▶︎東京会場お申込み

🎉 2025年9月27日 世界観光の日(World Tourism Day) 🎉  速報!ツーリズムEXPOジャパンの特別ステージにて、Travelife授賞式が大盛況!    JARTAを通じてTravelife Partnerを達成された以下の3社が表彰されました:  🏆 株式会社美ら地球(SATOYAMA EXPERIENCE)  🏆 株式会社こはく(IN KANAZAWA HOUSE)  🏆 株式会社キャニオンズ(CANYONS)  さらに、Adventure Travel Trade Association(ATTA)から  🌏 プレジデントのGustavo Timo氏 🌏 APACディレクターのHannah Pearson氏      も駆けつけ、祝福の言葉をいただきました!  ☆授賞式の様子をYoutubeで期間限定公開しています。どうぞご覧ください。 Travelife授賞式 ツーリズムEXPOジャパン公式サイト    🌱 JARTAからのメッセージ 🌱  観光の影響力が高まる今、旅行者・地域・事業者が一体となって、持続可能な観光の実現が求められています。 「ツーリストシップ」の理念のもと、観光の力を正しく理解し、行動することが重要です。  JARTAでは、具体的な取り組みとして以下のサステナブルツーリズム認証制度を推進しています:  ✅ 宿泊施設向け:Green Key  ✅ 観光事業者向け:Travelife  ✅ ビーチ・マリーナ向け:Blue Flag  これらの取り組みは全国に広がり、賛同者が増え続けています。  🌍 世界観光の日をみんなで祝い、旅行者も地域も事業者も、そしてすべての動植物が幸せになれる社会を、観光を通じて実現していきましょう!    🖋️ 「サステナブルツーリズム東京宣言2030ビジョン」  旅を愛する皆さんの署名をお待ちしています!  👉 署名はこちら  📅 United Nations World Tourism Day  👉 公式サイト 

今年もJARTAは「ツーリズムEXPOジャパン」に出展します! 毎年大好評のこのイベント、2025年はさらにスケールアップ✨ サステナブルツーリズムの国際認証紹介や、ゲーム感覚で楽しめる企画など、ご来場の皆様に“未来の旅”を感じていただけるコンテンツをたくさん準備しています。   📅 出展スケジュール ・9月25日(木)~26日(金) 事業者向けに、JARTAと会員の皆さまの取り組みをご紹介! ・9月26日(金)10:30〜11:00 🎤 特別コーナーステージ 「選ばれる観光」のパスポート Travelife授賞式 & Green Key・Blue Flagの取り組み発表 ※代表の高山はこの日のみ会場におります! ・9月27日(土)~28日(日) 一般来場者向けに、JARTAや会員の皆さまのサステナブルな取り組みをご紹介! 若い世代にも伝えたい“未来の旅のカタチ”を楽しく発信します✨   🌍 9/26(金)スケジュールピックアップ ・10:30〜11:00 特別コーナーステージ 「選ばれる観光」のパスポート 〜サステナブルツーリズム認証制度(Travelife、Green Key、Blue Flag)の紹介と授賞式〜 ・13:00〜13:45 🗝️ Green Key(グリーンキー)説明会 ・14:00〜14:45 🌊 Blue Flag(ブルーフラッグ)説明会 ・15:00〜15:45 🌱 Travelife(トラベライフ)説明会   💡 見どころポイント ・世界で広がる「観光のパスポート」をわかりやすく体験! ・会員の皆さまによるサステナブルな実践事例をチェック! ・未来を担う若い世代にこそ届けたい、旅の本当の魅力✨ ・ブースではワクワクする企画も盛りだくさん♪ 旅行は心を動かす「総合芸術」。 JARTAは、事業者・旅行者・地域が一体となってつくる“感動の旅”を発信します。 ぜひ会場で、未来の観光を一緒に体感してください! みなさまのご来場を心よりお待ちしています🌸

~世界が認める、安全で美しい海をアジアから~ 日時:9月20日、21日  会場:貝塚市市民福祉センター6F 多目的ホール JARTAは、一般社団法人日本ブルーフラッグ協会とともに世界初、アジア初となる国際会議「BLUE FLAG Asia Summit 2025」を開催いたします。海洋環境の保全と持続可能な観光の未来について、国内外の専門家・自治体・市民が一堂に会し、ブルーフラッグ認証の最新事例と課題を共有します。 多くの皆様と会場で交流できることを、また国内外のブルーフラッグ関係者の皆様にサミットの成果をご報告できることを楽しみにしております。 詳細はこちらです!

8月26日(木) 16時~17時 開催 JARTA会員であり、日本の観光・インバウンド業界に特化した情報発信やコンサルティングを手掛けるメディア「やまとごころ」とJARTAの共同企画によるオンラインセミナーの一回目のお知らせです。 第1弾は「国際認証制度の最前線」をテーマにした無料オンラインセミナー。FEE本部CEO ダニエル・シェイファ―氏 とJARTA代表 高山 傑 が登壇し、欧州で注目されるTSCAとGSTCとの違い、今後の展望を深掘りします。サステナブルツーリズムに関わる方、認証取得を目指す事業者、自治体関係者にとって必見の内容。 2025年8月28日開催、未来の観光を共に考える第一歩として、ぜひご参加ください! 詳細はこちらです! 参加は無料です。お申込みはこちらから Apply here for registration. (Participation fee is free)

群馬県みなかみ町の「株式会社キャニオンズ」(JARTA賛助会員)が、2025年6月30日、Travelife Partner Awardを取得されました。Travelife Partner Awardの取得は日本国内では11社目(Travelife Certified含む)で、群馬県では初の取得となります。 キャニオンズは、群馬県みなかみ町の豊かな自然を舞台に、アウトドア体験を通じて地域と深く結びついています。利根川でのラフティングや渓谷でのキャニオニングをはじめ、四季折々のアクティビティを提供し、国内外の観光客にみなかみの魅力を発信。地域資源の活用と環境保全を両立させる持続可能な観光の実践者として、地元との協働にも力を注いでこられました。 自然体験を通じて地域資源の価値を高め、また環境保全と地域共生を軸に、サステナブルな観光を実現すべく取り組んでこられたことがこのたびのTravelife Partner Award取得を通じて国際的にも評価されてたとえいます。心よりお祝い申し上げます。日本のアウトドアツーリズムの未来に向けた力強い一歩といえます。 キャニオンズのサステナビリティポリシーはこちらから

石川県金沢市の「株式会社こはく」(JARTA賛助会員)の運営する、ツアーサービス「In Kanazawa House(インカナザワハウス)」が、2025年6月6日、Travelife Partner Awardを取得されました。Travelife Partner Awardの取得は日本国内では10社目(Travelife Certified含む)で、北信越地域では初の取得となります。地域文化の継承と環境への配慮を両立させる当社の取り組みが国際的にも評価されたものです。   Travelife Partnerの厳しい基準に準拠し、このアワードを取得すべく、同社は数年をかけて取り組みを重ねてこられました。JARTA一同大変うれしく、このニュースを歓迎しております。引き続きインバウンド観光に沸いている日本の観光産業ではありますが、しっかりと足元を固め、地域のためにまた日本の観光資源の持続可能性のために、取り組みを進めていただけたことに深い敬意を表したいと思います。 こはくさんのプレスリリースへはこちらからどうぞ

6月4日、小豆島にて「持続可能な観光の概要」と「事業者向け国際認証制度」に関する基礎セミナーを開催しました。 当日は、小豆島が進める先進的な取り組みや、地域に対する事業者の皆様の熱い想いに触れることができ、大変有意義な時間となりました。 美しい里山・里海の風景、そして豊かな歴史と文化を次世代へと継承していくために、持続可能な観光運営や認証制度を“手段”として活用しながら、島の未来に向けた取り組みが今後さらに広がっていくことを期待しています。 島内事業者向け「持続可能な観光」国際認証取得支援セミナーを開催します | 小豆島サステナブルツーリズム

5月22日は国連が定める「国際生物多様性の日」です。  私たちの身の回りにあふれる多様な生物の存在に改めて感謝し、その保全の大切さに目を向けたいと思います。日本では新緑が日に日に濃さを増し、視覚だけではなく耳に鼻に、そして舌にもまさに五感で様々な生き物にあふれた地球の息吹が心地よく感じられる季節を迎えています。日本は小さな島国ながら多様な環境に恵まれ、「固有種の宝庫」ですが、また同時に、「生物多様性ホットスポット」の1つであることはご存じでしょうか?これは地球全体で見ても生物多様性が高いにもかかわらず、人間の活動により急速に危機に瀕している地域のことです。   日本の豊かな文化の原点でもある我が国をとりまく自然環境に目を向け、わたしたちが一個人として、また事業者として生物多様性の保全に向けてできることを考え、行動を起こしましょう。 国際生物多様性の日(5月22日)に寄せるアントニオ・グテーレス国連事務総長メッセージ 30by30目標とは、(2030年までに陸と海の30%以上を健全な生態系として効果的に保全しよう)