メズム東京、オートグラフは、国際的な環境認証「Green Key(グリーンキー)」の取得施設として、環境保護と社会的責任を両立した『責任ある持続可能性』を追求しています。 本シリーズでは、当ホテルが独自に進めているサステナブルな取り組みを、一つずつ紐解いてご紹介します。 ■ 都会の鼓動と共生する:竹芝干潟の保全と環境教育 メズム東京が位置する「ウォーターズ竹芝」の前面には、かつての東京湾の風景を再生させた**「竹芝干潟」**が広がっています。私たちはこの貴重な水辺の生態系を守るため、単なる清掃にとどまらない、五感を刺激する環境活動を展開しています。 「水辺のいま」を守るフィールドワーク ホテルスタッフの手によって定期的に行われる清掃活動に加え、潮の満ち引きによって現れる「潮間帯」の生態系を維持するための保全活動を実施。コンクリートに囲まれた都会のただ中にありながら、カニや小魚など多様な生き物が息づく「生命の循環」を支えています。 次世代へつなぐ環境教育の場 ここでは、地域の方々やゲストを対象とした自然観察イベントも開催されています。実際に生き物に触れ、都会の自然の現状を肌で感じる体験は、Green Keyが提唱する「環境意識の向上(Environmental Education)」そのものです。 地域と歩む「生物多様性」への責任 竹芝の干潟は、かつての豊かな東京湾を取り戻すための象徴的な場所です。この場所を拠点とした保全活動を通じて、私たちは地域コミュニティと連携し、都市と自然が調和する持続可能なウォーターフロントの未来を形にしています。
メズム東京、オートグラフは、国際的な環境認証「Green Key(グリーンキー)」の取得施設として、環境保護と社会的責任を両立した『責任ある持続可能性』を追求しています。 本シリーズでは、当ホテルが独自に進めているサステナブルな取り組みを、一つずつ紐解いてご紹介します。 ■ ヨウジヤマモト「Y's BANG ON!」との共鳴:ジェンダーレス・ユニフォーム ホテルのタレントが身にまとうのは、日本を代表するデザイナー山本耀司氏が手がけるヨウジヤマモト社のライン**「Y's BANG ON!(ワイズ バングオン)」**とのコラボレーションによるユニフォームです。 型にはまらない「多様性」の表現 メンズパターンをベースにしながら、性別や年齢、体型を問わず誰もがスタイリッシュに、かつ快適に着用できるジェンダーレス(ユニセックス)なデザインを採用。性別にかかわらず同じ一着を選択できるこの仕組みは、私たちが大切にする「多様性(ダイバーシティ)」の象徴です。 教育現場からも注目される「社会的意義」 この取り組みは、単なるファッションにとどまりません。2024年には、ジェンダーレスファッションの先駆的な事例として、高等学校の家庭科用副教材(大修館書店)にも掲載されました。個性を尊重し、誰もが自分らしく輝ける労働環境を築くことは、Green Keyが重視する「社会的サステナビリティ」の核心でもあります。 メズム東京は、このユニフォームを通じて、変化し続ける東京の躍動感と、一人ひとりの個性が共鳴する未来を目指しています。
扉温泉明神館は、国際的な環境認証「Green Key(グリーンキー)」の取得施設として、環境保護と社会的責任を両立した『責任ある持続可能性』を追求しています。 本シリーズでは、当ホテルが独自に進めているサステナブルな取り組みを、一つずつ紐解いてご紹介します。 ■ 自家農園「扉農場」が描く、食と資源の循環 明神館では、ホテルから出る生ゴミを堆肥化し、自家農園「扉農場」の肥料として活用する完全循環型農業を実践しています。そこで収穫された生命力豊かな野菜は、ふたたびゲストの食卓を彩ります。「地産地消」のさらに先を行く、無駄を出さない資源の循環は、Green Keyが求める「持続可能な食」の理想を体現しています。 ■ 自然の力を活かす、エネルギーの地産地消 信州の豊かな水資源を、館内のエネルギーとして有効活用しています。川の冷水を利用した「水冷式冷房」や、地元の水力発電による電力導入により、環境負荷を最小限に抑制。自然の恵みを損なうことなく、快適な滞在空間を創り出す知恵がここにあります。 ■ 感覚に馴染む、脱プラスチックと自然素材 客室には、環境への配慮と使い心地を両立した「タブレット型歯磨き粉」を導入。プラスチック削減を徹底する一方で、壁材に珪藻土や無垢材を使用するなど、五感に心地よく、かつ土に還る自然素材を積極的に採用しています。 ■ 心身を調える、マクロビオティックの精神 地域の恵みを大切にする地産地消に加え、心身のバランスを整える「マクロビオティック」の考えを料理に取り入れています。自然の摂理に沿った食体験の提供は、ゲストの健康と、地域の農業の持続可能性を同時に支える大切な取り組みです。 ■ 未来の森へつなぐ、啓発と寄付の輪 電気の代わりにろうそくを灯す「キャンドルナイト」を実施し、ゲストとともにエネルギーについて考える時間を共有しています。また、敷地内に設置されたEV充電器の収益は、地元の森を守るための活動へ寄付。未来の自然を守る投資へと繋げる、社会的責任を果たしています。