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サステナブル・ツーリズムの専門メディア「リジェネ旅」にて、ホテルの調達とサプライチェーンのあり方に焦点を当てた特集記事が公開されました。 この記事では、ホテルが日常的に仕入れる食材やアメニティ、建材などが生産地に与える影響と、その解決策としての「サステナブル・ラベル(認証制度)」の活用方法が分かりやすく解説されています。 ■ 記事の主なトピック ・ホテルに「サステナブルな調達」が求められる理由シーツやアメニティなど、ホテルで使われる製品の背景にあるサプライチェーンの課題。 ・企業の調達判断を支える「サステナブル・ラベル」外見では見えにくい「環境や社会への配慮」を可視化し、事業者の仕入れの判断基準となる各種認証制度の紹介。 ・ホテル運営での具体的な活用メリットFSC認証(森林)やレインフォレスト・アライアンス認証(農業)などの製品をホテルに導入することで、いかに宿泊客へのストーリーテリングやファンづくりに繋げていくか。 環境への配慮を「コスト」として捉えるのではなく、ホテルのブランディングや価値向上にどう結びつけていくか。これからの持続可能なホテル運営を模索するすべての事業者様に、ぜひご一読いただきたい内容です。 ▼掲載記事の全文はこちら(外部サイト「リジェネ旅」) サステナブルホテル運営とは?サプライチェーンと認証・ラベルの可能性(リジェネ旅)

一般社団法人JARTA(Japan Alliance of Responsible Travel Agencies)は、京都および東京にてグリーンキー(Green Key)研修を開催しました。 本研修には、グリーンキーの取得・運用に取り組む宿泊事業者をはじめ、マネジメント層、サステナビリティ担当者、現場で業務に携わるスタッフの皆さまなど、さまざまな立場の方にご参加いただきました。 【グリーンキー研修チラシ京都会場3月17日】 【グリーンキー研修チラシ東京会場チラシ3月18日】 研修の目的 本研修は、グリーンキーに取り組む意義や、持続可能な観光に取り組む意味を体系的に理解していただくことを目的として実施しました。 単に認証取得を目指すための知識提供にとどまらず、 なぜ今、企業としてサステナビリティに取り組む必要があるのか その取り組みが、日常の運営やサービスの質向上にどのようにつながるのか といった点を整理し、社内での共通理解を深める機会となることを重視しています。 マネジメント層・サステナビリティリーダーの皆さまへ マネジメント層やサステナビリティチームの皆さまにとって、本研修は基礎的な考え方を整理し、社内にどのように取り組みを浸透させていくかを考えるきっかけとなります。 また、グリーンキーに限らず、日々の運営を見直し、マネジメントシステム全体を改善するための視点やヒントを得られる点も、大きな特徴です。 現場で働く社員の皆さまへ 社員一人ひとりが、日常業務の中でグリーンキーやサステナビリティの基準を意識することで、自分たちの仕事の意義がより明確になります。 さらに、地域やサプライヤーとの関係性を見直すきっかけにもなり、そこから生まれる多様なストーリーが、ゲストへのより良いサービスや、自然なおもてなしへとつながっていきます。 研修を通じて、普段働いている職場や、その周辺地域の環境を、これまでとは異なる視点で捉え直す参加者の姿も多く見られました。 今後に向けて JARTAでは今後も、グリーンキーをはじめとする国際認証制度を「取得すること」だけでなく、「日常の運営に根付かせること」を重視し、研修や情報提供を継続してまいります。 社員研修の一環としての活用や、これから取り組みを始める事業者の皆さまにも、引き続きご参加いただければ幸いです。

サステナブルツーリズムとJARTAが目指す「未来につながる旅」 一般社団法人JARTAは、第18回HESDフォーラムにおいて、「サステナブルツーリズムとは何か」をテーマに発表を行いました。本発表では、観光が地域社会・地域経済・文化・自然環境と深く結びついていることを改めて確認し、「どのように旅をするか」がこれからの観光において重要であることを伝えました。 観光は、適切に行われれば地域を元気にし、文化を守り、自然を大切にする価値を生み出します。一方で、行き過ぎた観光は、オーバーツーリズムや住民の暮らしへの影響、自然環境の劣化といった課題も引き起こします。 そのためJARTAでは、観光そのものを善悪で捉えるのではなく、旅行者一人ひとりの姿勢や行動が問われているという考え方を重視しています。 発表では、その具体的な考え方として「ツーリストシップ(Touristship)」を紹介しました。 ツーリストシップとは、旅先に配慮し、地域や人々との交流を大切にしながら旅を楽しむ、旅行者としての心構えと行動を指します。特別なことではなく、地元のお店を選ぶ、ルールを守る、混雑を避ける、文化や自然を尊重するなど、日常的な小さな行動の積み重ねが、旅の質を高め、地域との良い関係を生み出します。 一方で、旅行者にとって「本当に信頼できる観光事業者」を見分けることは簡単ではありません。そこで重要な役割を果たすのが、サステナブルツーリズムの認証制度です。 JARTAは、第三者による客観的な評価を通じて、事業者の環境・社会・経済への配慮を可視化する仕組みとして、以下の国際認証制度を日本で運営しています。 Green Key(宿泊施設) Travelife(旅行会社) Blue Flag(ビーチ・海洋エリア) これらの認証は、事業者の行動を支え、旅行者にとっての信頼できる「目印」となり、持続可能な観光を後押しします。 本発表では、ツーリストシップという「心構え」と、認証制度という「行動の仕組み」が組み合わさることで、SDGsは目的ではなく結果として達成されていくことも強調しました。観光は、人やお金、価値観を動かし、異文化理解や平和にも貢献できる、大きな可能性を持つ分野です。 JARTAは今後も、観光をESD(持続可能な開発のための教育)を社会の中で実践する有効な手段として位置づけ、「旅する人も、地域も、自然も幸せになる観光」=未来につながる旅の実現に向けて取り組んでいきます。 ▼立教大学イベントページ 公開フォーラム「HESDフォーラム2025」

サステナブルな旅の魅力を発信するウェブメディア「リジェネ旅」にて、先日京都で開催いたしました「第2回 グリーンキー授賞式 」の取材記事が公開されました。 記事内では、当日の授賞式の様子やシンポジウムでの熱気、そして国内のアワード宿泊施設による先進的な取り組み(グッドプラクティス)などが詳しく紹介されています。 JARTAが推進する「持続可能な観光」の現在地と、現場で奮闘する宿泊施設の皆さまの想いが伝わる内容となっております。ぜひ、ご一読ください。 ▼掲載記事はこちら(外部サイト「リジェネ旅」へリンクします) Green Key授賞式2026 | 国内ホテルで進むサステナブル経営の実践 今後もJARTAは、加盟施設の皆さまと共に、環境保全と地域活性化を両立する新しい観光の形を広めてまいります。

観光業界はいま、“理念”から“実装”へ。 世界観光レジリエンスの日に、Green Key授賞式・シンポジウムを開催し、全国の宿泊施設・関係者が実践事例を共有しました。 日本のサステナブルツーリズムが次の段階に進んでいることを実感した一日です。 ▶ PR TIMES掲載レポート

JARTAは、一般社団法人ツーリストシップ協会と連携し、観光に関わるすべての人にとっての基本的な考え方である「ツーリストシップ」の普及を進めています。  ツーリストシップとは、旅先に配慮し、地域に貢献しながら交流を楽しむ姿勢や、その行動を指します。 ツーリストシップとは - TOURISTSHIP    JARTAでは、ツーリストシップ行動集の監修のお手伝い、旅先クイズなどの参加などを通じて協力しながら、ツーリストシップの取り組みは、地域の自然・文化・社会・経済を尊重し、次の世代へと受け継ぐための姿勢であり、これからの観光産業に欠かせない考え方として積極的に紹介しています。  本連携により、  ツーリストシップ検定修了者は、修了書の提示でグリーンキー研修が10%オフ、  グリーンキー研修修了者は、修了証の提示でツーリストシップ検定が10%オフとなります。  宿泊産業に関わる方にとっては、ツーリストシップで学んだ考え方を、  グリーンキーへの取り組みという具体的な行動につなげることで、地域への貢献が可能です。  ぜひこの機会に、考え方と実践をあわせて学んでください。  ツーリストシップ検定は、各地やオンラインで随時開催されています。最新のスケジュールは以下の公式サイトよりご確認ください。 ツーリストシップ検定詳細 ★ JARTAチームも参加します! 直近では、3月21日の京都会場の研修にJARTAチームも参加します!会場で皆さんとお会いできるのを楽しみにしております。

2026年グリーンキー研修会のご案内です。 取り組みを効果的に進めるためには、社内での理解と浸透が重要です。 研修を通じて、サステナビリティに取り組む意義と目的に ついて様々な気づきを得ながら、各基準の理解を深めていきましょう。  詳細・お申込みはこちらからどうぞ  --------------------------------------------- 3月17日京都会場詳細はコチラ ▶︎京都会場お申し込み ---------------------------------------------- 3月18日東京会場詳細はコチラ ▶︎東京会場お申し込み

2026年3月10日 JARTA代表理事の高山傑が、日本の観光・インバウンド業界に特化したメディア「やまとごころ.jp」主催のオンラインセミナーに登壇いたしました。 今回のセミナーでは、「次世代のサステナブルな観光への実践的アプローチ ~ギリシャとEUからの教訓:環境保全とビジネスを両立させる仕組み~」と題し、世界の先進事例を深掘りしました。 ゲストスピーカーには、ギリシャ・エコツーリズム協会事務局長のフロッソ・ディミトラコプル氏を迎え、ギリシャで導入された「気候危機レジリエンス料」の仕組みや、クレタ島における「タートル・フレンドリー・ホテル」など、生物多様性とビジネスを両立させる具体的なモデルについて議論が交わされました。 セミナーの後半では、高山がモデレーターを務め、欧州の最新トレンドを日本の地域や宿泊施設がどう取り入れ、国際基準に対応していくべきか、実践的なステップを提示しました。 JARTAは引き続き、世界のサステナブルツーリズムの潮流を日本へ繋げ、地域と事業者の双方が幸福になれる「四方良し」の観光実現を推進してまいります。 本セミナーの詳細は、以下の「やまとごころ.jp」イベントページよりご覧いただけます。 ▼詳細はこちら(外部サイトへリンクします) 次世代のサステナブルな観光への実践的アプローチ ~ギリシャとEUからの教訓~(やまとごころ.jp)