8月26日(木) 16時~17時 開催 JARTA会員であり、日本の観光・インバウンド業界に特化した情報発信やコンサルティングを手掛けるメディア「やまとごころ」とJARTAの共同企画によるオンラインセミナーの一回目のお知らせです。 第1弾は「国際認証制度の最前線」をテーマにした無料オンラインセミナー。FEE本部CEO ダニエル・シェイファ―氏 とJARTA代表 高山 傑 が登壇し、欧州で注目されるTSCAとGSTCとの違い、今後の展望を深掘りします。サステナブルツーリズムに関わる方、認証取得を目指す事業者、自治体関係者にとって必見の内容。 2025年8月28日開催、未来の観光を共に考える第一歩として、ぜひご参加ください! 詳細はこちらです! 参加は無料です。お申込みはこちらから Apply here for registration. (Participation fee is free)
8月12日メルキュール東京日比谷、グリーンキー取得 国内22軒目、メルキュールブランドでは2軒目のグリーンキー取得施設となりました。おめでとうございます! メルキュール東京日比谷のサステナブルな取り組み メルキュール東京日比谷は、環境負荷の低減と持続可能な社会の実現に向けて、以下の取り組みを実施しています。 サステナブルなアメニティと客室設計 エシカルなアメニティ:アメニティには、英国ブランド「エレメンタルハーボロジー」の製品を採用。これは東洋医学の陰陽五行思想とアロマテラピーを融合させたもので、環境と心身の調和を意識した選定です。 木製の歯ブラシや紙パックの水:プラスチック削減を意識したアイテムが揃っており、環境負荷の少ない素材を積極的に使用しています。 和モダンな客室デザイン:歌舞伎文様や桜柄など、日本文化を取り入れたデザインで、地域性と持続可能な観光の融合を図っています。 地産地消とローカル・インスパイアードな食体験 レストラン「La Scène(ラ・セヌ)」:国内の食材や生産者にこだわり、フランス料理の技法をベースにした料理を提供。たとえば、皇居周辺の植物から採取された蜂蜜「皇居周辺蜜」を使った焼き菓子など、地域資源を活かしたメニューが特徴です。 ハーフビュッフェ形式の朝食:食材の無駄を減らしつつ、満足度の高い食体験を提供しています。 昨年末にスタートしたグリーンキーへの取り組みから8か月のスピード取得となりました。サステナビリティリーダーとスタッフの皆さん一丸となった取り組みの成果に拍手です!
群馬県みなかみ町の「株式会社キャニオンズ」(JARTA賛助会員)が、2025年6月30日、Travelife Partner Awardを取得されました。Travelife Partner Awardの取得は日本国内では11社目(Travelife Certified含む)で、群馬県では初の取得となります。 キャニオンズは、群馬県みなかみ町の豊かな自然を舞台に、アウトドア体験を通じて地域と深く結びついています。利根川でのラフティングや渓谷でのキャニオニングをはじめ、四季折々のアクティビティを提供し、国内外の観光客にみなかみの魅力を発信。地域資源の活用と環境保全を両立させる持続可能な観光の実践者として、地元との協働にも力を注いでこられました。 自然体験を通じて地域資源の価値を高め、また環境保全と地域共生を軸に、サステナブルな観光を実現すべく取り組んでこられたことがこのたびのTravelife Partner Award取得を通じて国際的にも評価されてたとえいます。心よりお祝い申し上げます。日本のアウトドアツーリズムの未来に向けた力強い一歩といえます。 キャニオンズのサステナビリティポリシーはこちらから
平素より格別のご愛顧を賜り、誠にありがとうございます。 弊社はカレンダー通りの営業となりますが、下記のお盆期間中につきましては電話対応を休止させていただきます。 電話対応休止期間:令和7年8月13日(水)~8月15日(金) お問い合わせにつきましては、弊社ホームページ内の「お問い合わせフォーム」よりご連絡いただけますようお願いいたします。順次ご対応させていただきます。 ご不便をおかけいたしますが、何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。
2025年5月末にギリシャのクレタ島で開催されたFEE(Foundation for Environmental Education)本部の年次総会では二年に一度の理事の選挙があり、JARTA代表理事の高山傑が理事として選出され、就任がきまりました。 JARTAは2022年より、グリーンキーとブルーフラッグのナショナルオペレータとして国際ルールのプログラムの運営を担いながらも、日本からの積極的な意見を伝え、働きかけを続けてきた成果といえるかと思います。 「アジアをはじめ各国を行脚しているのは、日本を一歩出ると観光におけるサステナビリティを高めるための運用や管理方法など基準を基盤とした観光まちづくりが実施されているからであり、その温度差にはただ驚くばかり。これはないでしょう。日本の意識の低さには落胆しかありません。 これまで四半世紀を費やしてきましたが、観光に特化せず、社会がちゃんと教育を通して何をすべきかを自分ごとで考え、行動にうつすようになるしか方法がありません。プラスチック汚染問題のように、バイオプラスチックを20%しか入れてないレジ袋にするのではなく、根本的にその問題を解決できるのはその源から断ち切ること、それしかありません。観光畑ではまだ従事していますが、それらの理由から環境教育プログラムを通じて持続可能な発展を目指す国際団体であるFEE(Foundation for Environmental Education)の理事に今年5月就任しました。FEEは世界64カ国が加盟する国際団体で、環境教育プログラムの実施や認証を行っており、私が積み上げてきた経験と知識をこの団体でも役立てたいと思っています。〈高山傑20250801〉」 FEE Board of Directors