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【世界1位の快挙】世界5,200超の頂点へ!ヤンマーサンセットマリーナがブルーフラッグ・グッドプラクティス・コンペティション「サーキュラーエコノミー部門」で第1位を獲得!

世界50カ国以上、5,200拠点を超えるビーチやマリーナが登録する国際環境認証「ブルーフラッグ」。その今シーズンの優秀事例を競うコンペティションにおいて、ヤンマーサンセットマリーナ様の取り組みが「サーキュラーエコノミー(循環型経済)への取り組み部門」で見事、世界第1位に輝きました!

JARTA(JARTA)としても大変誇らしいこの先進的な取り組みを、公式の活動内容とともにご紹介します。

🌊 厄介なゴミを「心地よい贅沢」に変える有機資源循環システム

琵琶湖で深刻化している外来水草の大発生。水辺の環境悪化や船舶の航行障害を招くとして、これまでは駆除後に焼却廃棄されていました。

ヤンマーサンセットマリーナ様はこの水草を大切な資源として捉え、独自の「有機資源循環システム」を構築しました。

駆除した水草をコンポスターで短期間に堆肥化し、「マリーナ農園」での有機栽培に活用。美味しい野菜や肌触りの良いコットンへと蘇らせることで、単なる環境保全にとどまらない、自然と調和する「上質な体験」と「心地よい贅沢」をゲストに提供しています。

コンポスト

新たにコットンへと還元

💬 価値を高め、地域へ繋げる3つのアプローチ
世界1位の評価を得た背景には、この循環を形骸化させず、経済循環を伴ったシステムとして確立するための確固たるアプローチがあります。
魅せる: 資源循環プロセスを判りやすく可視化し、衣・食の体験を通して楽しみながら理解と共感を促す。
掲げる: ブルーフラッグ認証をシンボルとして、目指す環境目標や方針をアピールし、継続的に取り組む。
繋がる: 自治体、企業、住民と連携して環境意識を高め、地域として資源循環の取り組みを目指す。
🚀 次なるステップ「琵琶湖エコサイクルゾーン」の実現へ
今回の受賞により、廃棄物・GHGの削減(環境価値)、ブランドイメージの向上(経済価値)、スタッフや地域の環境意識向上(社会価値)という3つの成果が実証されました。
今後は、膨大な水草の量に対する資源循環量の拡大や、コスト・労力と直接的な経済価値(収支)のバランスといった課題にも向き合いながら、さらなる事業モデルの実証を進めていく方針です。
ヤンマーサンセットマリーナ様が次に見据えるのは、地域一帯のネットワークを広げた「琵琶湖エコサイクルゾーン」の実現です。経済性と持続可能性が両立した真の「サステナブル・エコ・マリーナ」の確立へ向け、その挑戦は続きます。
ヤンマーサンセットマリーナの皆さま、世界第1位の受賞、本当におめでとうございます!JARTAはこれからも、日本の海洋観光を世界レベルでリードする皆さまの挑戦を応援してまいります。

 

 

ヤンマーサンセットマリーナの目指す有機資源循環システム