★開催会場がウェスレー財団⇒メルキュール東京羽田エアポートに変更となりました。 2024年 グリーンキー一般研修、及び審査員研修を開催いたします。 【グリーンキー・一般研修】※必ずWiFi接続が可能なノートパソコンを会場にお持ちください。 日 時:2024年12月3日(火)~12月4日(水) 一般研修(2日間開催、9時30から17時頃予定) 開催地:メルキュール東京羽田エアポート 講 師: JARTA代表 高山 傑 、JARTA国際認証部門 部長 渋谷武明 内 容:グリーンキーの取得を目指す宿泊事業者の方々を対象にグリーンキー基準について一項目ずつ解説。答え方や審査のポイント、エビデンスの事例や参考となるツール/情報を紹介いたします。今から取り組みを始める方、実践中でブラッシュアップを目指したい方など広く参加を募集いたします。 参加費:一般研修/33,000円 JARTA会員・賛助会員及びGKシステム登録施設の方 11,000円 (一般研修は2日間を通しての研修費となります。1日だけの参加であっても減額はできません。) 持ち物:筆記用具、WiFi接続が可能なノートパソコン、飲み物等(マイボトルをご持参いただくようお願いいたします。) 【グリーンキー審査員養成研修】※受講条件:一般研修を受講済の方、ホテル勤務者でない方 日時:2024年12月5日(木)審査員養成研修(9時30から17時頃予定) 開催地:都内又は近郊のホテル会場にて(後日発表いたします) 講 師:JARTA代表 高山 傑 、JARTA国際認証部門 部長 渋谷武明 内 容:グリーンキー審査に関する研修です。フィールドワークも兼ねて行うものです。 申込み・お問い合わせ: ⇒こちらをクリック 申込締切り:2024年11月29日(金)
グリーンキー説明会開催します(無料参加) 宿泊事業者によるサステナブル対応施策として今、話題になっているグリーンキー デンマークのFEE(環境教育基金)が運営する認証制度ですが、まだまだ一般に情報が少なく 日本窓口のJARTAには沢山のお問合せをいただいております。 そこで、それらのお問合せに一括してお応えできるよう「グリーンキー説明会」を開催する事に致しました。 次回は11月15日(金) オンラインのみで、無料参加となっております。 Q&Aコーナーも設けておりますのでご興味ある皆様、是非、一度ご参加ください。 ★お申込みはこちらから★ ← お申込みいただきましたら、ご参加用URLをお送りします。
紹介告知: 【オーバーツーリズム対策】主要観光地が連携して挑む!日本初、楽しすぎるマナー啓発イベントを全国8ヶ所同時に開催されます。 詳しくはこちらからご覧ください。
メディア掲載情報: 2024年10月16日 トラベルボイス サステナブル旅行推進団体「トラバリスト」、宿泊施設の認証で統一基準、日本を含む世界49認証機関が協力」 こちらのサイトよりご覧いただけます。 トラベルボイス記事 2024年10月14日 トラベルジャーナル 「観光が怪物にならないために」 JARTAが警鐘 産業に自覚と責任促す こちらのサイトよりご覧いただけます。トラベルジャーナル
日本で初めてマリオットグループの「シェラトン鹿児島」がグリーンキーエコラベルを取得. 今年に入り2施設目、そして日本で6施設目となる「シェラトン鹿児島」。 228室もある大型ホテルの取得ということもあり、待ったなしの環境問題に観光業界が意識し、動き始めたと言えるのではないでしょうか。 取得を目指す施設も続々増えており、これからのサステナブルツーリズムに大きく貢献することになるはずです。 引き続きご注目ください。 (プレスリリース)
グリーンキー説明会開催します(無料参加) 宿泊事業者によるサステナブル対応施策として今、話題になっているグリーンキー デンマークのFEE(環境教育基金)が運営する認証制度ですが、まだまだ一般に情報が少なく 日本窓口のJARTAには沢山のお問合せをいただいております。 そこで、それらのお問合せに一括してお応えできるよう「グリーンキー説明会」を開催する事に致しました。 次回は10月18日(金) オンラインのみで、無料参加となっております。 Q&Aコーナーも設けておりますのでご興味ある皆様、是非、一度ご参加ください。 ★お申込みはこちらから★ ← お申込みいただきましたら、ご参加用URLをお送りします。
2024 年 9 月 27 日 「世界観光の日」 に、全国の有志達が集まり、第 3 回 JARTA フォーラムを開催しました。 2014 年にパイオニアたちの取り組みによって開始された 「第 1 次サステナブルツーリズム ムーブメント」 から 10 周年の節目を迎え、激変する世界、ツーリズム産業において、将来、それぞれが思い描く持続可能な観光を実現するために、サステナビリティや認証制度に関する最新の国際情報、2026 年に EU で施行予定の Green Claims Directiveの解説、各地で活躍される事業者からの様々な発表やディスカッションが行われました。 そして、2024 年 9 月 27 日「世界観光の日」に、「第2次サステナブルツーリズム ムーブメント」 として新たなサステナ ビリティジャーニーへと出発します。アフターコロナで、成長するツーリズム産業、とりわけインバウンドビジネスは、日本の 経済にとって非常に重要です。しかしながら、短期的な視点や、ビジョンなき無責任な運営によって、観光地は消費の対 象として搾取され、もはや、オーバーツーリズムという言葉だけでは全体像をとらえることが困難です。マネジメントなき運 営によって、今後、様々な社会問題を引き起こす可能性は否定できません。現在進行中のこの状況を 「観光危機」 として認識し、2030 年に日本の観光のあるべき姿を目指し、ここに 「サステナブルツーリズム東京 2030 ビジョン」を宣言します。そして、その実現のために 3.5%ルールの達成を目指し、日本の人口の