Green Keyへの道: メズム東京、オートグラフVol.2
メズム東京、オートグラフは、国際的な環境認証「Green Key(グリーンキー)」の取得施設として、環境保護と社会的責任を両立した『責任ある持続可能性』を追求しています。 本シリーズでは、当ホテルが独自に進めているサステナブルな取り組みを、一つずつ紐解いてご紹介します。
■ 都会の鼓動と共生する:竹芝干潟の保全と環境教育
メズム東京が位置する「ウォーターズ竹芝」の前面には、かつての東京湾の風景を再生させた**「竹芝干潟」**が広がっています。私たちはこの貴重な水辺の生態系を守るため、単なる清掃にとどまらない、五感を刺激する環境活動を展開しています。
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「水辺のいま」を守るフィールドワーク ホテルスタッフの手によって定期的に行われる清掃活動に加え、潮の満ち引きによって現れる「潮間帯」の生態系を維持するための保全活動を実施。コンクリートに囲まれた都会のただ中にありながら、カニや小魚など多様な生き物が息づく「生命の循環」を支えています。
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次世代へつなぐ環境教育の場 ここでは、地域の方々やゲストを対象とした自然観察イベントも開催されています。実際に生き物に触れ、都会の自然の現状を肌で感じる体験は、Green Keyが提唱する「環境意識の向上(Environmental Education)」そのものです。
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地域と歩む「生物多様性」への責任 竹芝の干潟は、かつての豊かな東京湾を取り戻すための象徴的な場所です。この場所を拠点とした保全活動を通じて、私たちは地域コミュニティと連携し、都市と自然が調和する持続可能なウォーターフロントの未来を形にしています。